2006年04月17日

読了メモ:古代イスラエルの思想

 ちょっと前に読んだ『創世記』の翻訳をしていたかたの本です。
 副題が「旧約の預言者たち」で、おもしろそうだと思ったのですが……いや実際おもしろかったのですが、聖書の知識がなさ過ぎるので、正当に評価できません。何章の何節、とだけ書かれていて引用もないため、原典と引き比べて読む環境がある、あるいはあらかじめ知識がある人でないと無理でしょう。
 で、わたしは『創世記』しかまともに読んでいないし持っていないので……『創世記』に該当するところが図抜けておもしろかったので、やはり聖書といっしょに読まなきゃダメだなと思いました。

 逆に、この本を同時に読んでいなければ、『創世記』の族長時代の信仰に関する考えかたを、ふくらめることは不可能だったとも思うのです。やはり、なにかを勉強する時はまとめていろいろ読まないとな、とあらためて思いました。つまり、このまま勉強する気なら、聖書をもうちょっと読んだ方がいいんですけど……うーん。どうしよう。
古代イスラエルの思想
著者名:関根正雄
出版社:講談社
出版年:2004.01
ISBN :4061596330

63870 『創世記』感想
posted by うさぎ屋 at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の本
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