2006年04月07日

和風Wizardry純情派が一般書店に並ぶかもしれない件について

 タイトル長いな。本文も長いです。以下引用。
順調にいけば上下巻が商業出版されるようです。
(中略)
でも企画が通るかどうか、はたから見て微妙です。もし個人サイトを持っている方がいらっしゃったらご支援いただければと思います。「出たら買うぞ」と一文いただいてリンクを張っていただけたら、『商業出版に協賛くださるサイトさまリンク集』として、話がなくなる/実現するまではこのサイトのトップにおかせていただきます。
和風Wizardry純情派 書き手つぶやき (06 Apr 2006)

 やっとですか! が、最初の感想。

 断然応援します。面白いです。絶対の自信をもって勧めます。長い感想は、こちらをご覧ください。

 63870感想文 @ うさぎ屋本舗読書録

 たしかちょっと前にご本人が「小説への感想で、キャラクターがいつ死ぬかわからないというリアルタイム性を魅力としているものが多かった。すでに完結した小説を原作とする漫画はその魅力をもち得ない」というような内容のことを書いてらしたと思うのです。記憶違いだったらごめんなさい。消された文章に言及するのは不正確だし公平性を欠くし失礼だと思うので、いつもは、こういう書きかたはしません。が、今回は商業出版されてほしいぞ大々的キャンペーン中(個人的に)なので、敢えて書きます。
(そういえば、上でリンクした「つぶやき」も、いつ消えるかわかりません。デッドリンク覚悟です。わたしはデッドリンクを作るのが嫌いなのですが、これまたキャンペーン中につき、今回は敢えてリンクします)

 たしかに「いつ誰が死ぬかわからない」のはリアルタイムで読んでいた読者にとってスリリングなことでした。
 ですが、はじめてふれる読者にとって、条件は同じ。なにも違いはありません。漫画でも、これから刊行されるかもしれない小説版でも。

 この物語がこれほど読者の心をとらえたのは、誰がいつ死ぬかわからないからではなく、その「誰か」に死んでほしくない、と読み手に思い入れを抱かせるほど、キャラクターたちに存在感があったからです。そしてまた、かれらが日々を暮らし、戦う、迷宮街という舞台に説得力があったからです。
 それが、『和風Wizardry純情派』という作品の魅力なのだと、わたしは信じています。

 読んだことがない人は騙されたと思ってまずウェブ上のを読んでみてください。
 63870 和風Wizardry純情派を初日から読む

 あーそうそう。重要なことを忘れてました。出たら買うぞ! コレでよろしゅうございましょうか?
posted by うさぎ屋 at 05:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 刊行予定
この記事へのコメント
 早速のご支援に感謝いたします。それなのにデッドリンクにしてしまってすみません。

 障害は山盛りですが(ぶ厚い/文章チェックをしてくれる人がいない/知名度がない)、それでも無理を通すには
「出せば売れる」→「小説が売れれば漫画も売れる」
 と説得するしかありませんのでこのような熱い支援は非常にありがたく思います。

 あとは祈ることですね。『書けない〜』コミュでも神頼みしておきます!
Posted by 林 亮介 at 2006年04月07日 19:52
 おお、作者さんだ。いらっしゃいませ!
 ふだんは自分の発言にさしたる影響力がないのを、気楽でいいなと考えていますが、こういうときだけは欲しいですね……。

 文芸の部署がなくても、外部の校閲を依頼できるのではないかと思いますが、予算の問題でしょうか。

 ともかく、わたしも念じておきます。灰になりませんように!
Posted by うさぎ屋 at 2006年04月07日 20:33
 作者さまのサイトでアナウンスされましたが、今回は書籍化を見送られるそうです。

 いろいろお大変でしょうが、次の機会へ向けて、頑張ってください。
 微力ながら、応援しています。
Posted by うさぎ屋 at 2006年04月24日 11:07
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