とてもシンプルな物語で、プロットもほとんど一直線。あるのは魔法だけ。
やや時代を感じさせる訳文かもしれませんが、べつに読みづらいというものではないです。むしろ、表現は平易といってよいのではないかと。
わたしはこの本を読むのは三回めで、一回めは子ども時代に読んで(小学生から中学生のあいだぐらい)「ふ〜ん」と思い、二回めはもう少しものがわかってから読んで(たぶん高校生か、それとも二十歳過ぎ?)感動し、そして四十の今、話の展開がどうなるかをだいたい記憶している上で読んでも、やっぱり素晴らしいと思います。
寓話ですね。とてもいとおしい、寓話。
巻末解説は井辻朱美さんなので、ファンのかたは要チェックです。
ほんものの魔法使 著者名:ポール・ギャリコ
矢川澄子
出版社:筑摩書房
出版年:2006.02
ISBN :448042184X
同じほんつなにブログがあるので、……この本、一昨日、三省堂書店 町田店さんで購入しました。ここの漫画コーナーで、『結界師』に「おすすめ」ポップがついていて、しかも中が読めるようにパックしていない見本が置いてあったのでなければ、今、ヒャアヒャア騒ぎながら読んでいなかったと思うので、店名を出して感謝したいと思います。売り場の担当者様、どうもありがとうございました。
ちなみに、『暴れん坊本屋さん 1』も、『ワンピース 41』も、こちらで買わせていただきました。ワンピはものすごい山になって入り口前に積んであったおかげで、刊行されていることも知らずに本屋に行って、無事ゲットです。
そして前に、『カミヤドリ』を2巻まとめて発見したのもこちらだったので、5巻を探しに行ったのですが、残念、これはみつけられませんでした。
あと、ビビったことに、あの狭い売り場に拙著が置いてありました。書店の店頭で見るのはまだ二回めです(笑)
どうもありがとうございます。売れるといいんですが、大丈夫でしょうか……。

ええ、いつもおもろで、たのしんで本の紹介を読んでいるのですが、
あの狭い売り場に拙著が置いてありました・・・
なんてかいているので、ええ、そのなんていうのですか、ウサギ屋の人は本を書く人だったのかと尊敬していたのであった。なんでも、ストーリー書ける人はすごいとおもわれますが、ぜんぜん、自分の本紹介しているのをみたような記憶にございませんだから、へえ って思ったのであった。暇したら、読んであげますので、自分本の紹介もしてほしいとおもわれます。まあ、なんかしらんけれども、頑張って面白本を書いてほしいとおもうのである。ふがふが
もちろん、作家の誰某さんだからと追いかけてくださる読者さんにも、それはもう大変に感謝しております。
要は、どちらさまであっても、読んでくださってアリガトウ、なわけですけど。
去年まで遡れば拙著の紹介もしてますですよ。三省堂書店 町田店さんに置いてあって、わたしがびっくりしたのは、この本です。
http://usagiya.hontsuna.net/article/1558565.html
公式サイト(一応)での紹介コーナーは、こちらになりまする。
http://usagiya.cside2.com/works/sagamin/
滅多に本が出ないので宣伝もできないわけですけどね。
でも追っかけはしんどいので、それほど熱心にはファンにはなってあげませんけれども、ファンタジーは好きなので、新しいのを作ってくれたら、そのうち買いたいと思いますので、面白本でお願いします。
しかし、本を書こうと思うと、それ以上に本を読まねばならないというのは、なかなかにストーリーを作る人も大変なのだと思うのであった。まあ、がんばってくれたまえええええええええ、ふがふが