漫画家兼業本屋ライフの、いろいろな日常をコメディ・タッチ(やや自虐あり)で描いた作品で、本屋さんの事情が「はじめてでも、よくわかる」仕組みです。ある意味、啓蒙コミック?
本屋で働いた人なら「あるある〜」とか「こんなもんじゃないよ〜」とかツッコミを入れながら読んでいるのかもしれないですね。ただ、「こんなもんじゃない、まだまだぁっ!」みたいなキツい内容は、ギャグにしづらいとか立場上難しいとかいろいろあるのかなー、とも思いました。
しかし働いてる場所しかも本屋で正体が割れてるって、どんな気分でしょうなぁ。目の前で自分の本が売れるところは、一回、見てみたいですけど。売れずに積んであるのを毎日見るのは、さぞ胃が痛いかと思います。
暴れん坊本屋さん 1 著者名:久世番子
出版社:新書館
出版年:2005.09
ISBN :4403670199
