「松村みね子」でピンとこないかたは、フィオナ・マクラオドの『かなしき女王』の翻訳者、と。
かなしき女王 著者名:フィオナ・マクラオド
松村みね子
出版社:沖積舎
出版年:2002.10
ISBN :4806030252
『かなしき女王』は無人島に持って行きたい一冊です。未だに不動の一位です。訳文の清澄な美しさには、まさに「圧倒される」としかいいようがありませんでした。
家の中で本を見失ったので、もう一回買いました。今は二冊とも場所がわかっています。わたしは基本的に同じ本を何冊も買うタイプではないので(そういうタイプの人も、世の中にはいらっしゃいますが)、よほどのことだと思ってください。
そういうわけで『燈火節』も発刊早々購入したきり積んであるわけで……今回もたぶん買わせてもらうことになると思います。刊行されること自体が喜ばしい。
でも持ってるだけじゃダメで、本はほんとうは読んでこそ、なのですが。
いろいろなことを頑張らないとなぁ、と思う春の午後でした。
うん。頑張ろう。とりあえず、……やることが多過ぎてどれからやればいいかわからないわけですが、まぁ、頑張ります。
