2006年03月24日

MF動物病院日誌24巻読了

 昨夜、例によって封筒びりびり→そのまま読みふけりコンボで読み終えていたのですが、書き忘れてました。

 ペットを飼う人、飼われるペット、そして社会との軋轢などを描いたシリーズで、これね、ペット飼ってる人には教科書にしてほしいと思うくらい、すごくいい作品だと思います。毎回泣かされるので、タオルハンカチを準備しなきゃならないのですが。
 もう24巻という巻数に怖じ気づかず、一話完結方式でどこからでも読めるので、ぜひ読んでみてください。

第103話 お散歩プラス… 地域社会にかかわる、わんわんパトロール
第104話 看板猫まるちゃん 古本屋の店番をさせられた若者と、看板猫の関係
第105話 天使の羽、星のかけら 動物の埋葬
第106話 ヒロコさんと呼んで ペット不可の賃貸住宅問題
第107話 歌いながら歩こう 盲導犬と社会の理解・不理解、オーナーの相性

 この巻でとりあげられているテーマは、こんな感じです。ほかの巻でも、読みごたえのあるストーリー展開ですぐれた問題提起をしていて、「読者に読ませる」おもしろさと「読者に考えさせる」着眼点のバランスがとれた、すばらしいシリーズです。もっと読まれてほしいです。
MF動物病院日誌 24
著者名:たらさわみち
出版社:少年画報社
出版年:2006.03
ISBN :4785926228
posted by うさぎ屋 at 17:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画
この記事へのコメント
うわ〜なつかし〜。たらさわみちさんが少年画報社で描いてらしたなんて、ぜんぜん知りませんでした……ちょっと漫画から離れていたらすっかり今浦島です(..;)。今から手を出しても間に合うでしょうか……。
Posted by しまだ at 2006年03月24日 22:42
 間に合います、間に合います。
 わたしも実をいうと、半分より後ろからしか読んでません。たぶん、序盤には主人公キャラのロマンスとかあったと思うんですが……。掲載誌は、レディースコミックなので。
Posted by うさぎ屋 at 2006年03月24日 23:55
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