最近の読了本を眺めていて、あかん、自分を甘やかした……と思うので、しばらく資料本を優先することにします。
正確には仕事を優先しなきゃいけないのですが。
最近、気になった「刊行予定」とかですが、すみません、リンク抜きで。
・エルリック再刊
あちこちで話題になってますが、ハヤカワ文庫で過去に出た作品にくわえて、未訳だったものもあらたに入るそうで。
ものすごく気になるのは、カバー・イラストです。
ベルガリアードが、過去に刊行された時代には手にとる機会がなかった人たち(たぶん若者)にひろく受け入れられたのは、ライトノベル調のカバー絵が効果的だったと思うので(でも、新版のイラストも綺麗ですよね。旧版はおおやちきさんでしたか、あれもとても雰囲気があって素敵でしたが)、どうするんだろうなぁ。
ちなみに旧版は、鬼気迫る天野嘉孝氏のイラストでした。もうどうしようかというくらい美形で。
エルリックは全部は読んでいないので、いい機会だから買い直して、しかし読む暇がなく……という、ファファード&グレイマウザーと同じ展開を辿りそうな嫌な予感が。
若い人たちにとっては、エルリックといえばエドワードなんでしょうね。
やはりエルリックは名前であってほしく、白くて苦悩してて身体が弱くて喋る剣にふり回されつつ、ああ、ボクはなんて駄目なんだ! とか叫びながらすべてを滅ぼす勢いで巻きこんでくれないといけませんよ、と思うロートルは時代にとり残されていたわけですが、これでまた時代の最先端に。
いや、時代とかどうでもいいんですけど。勢いで書いてみました。
・ほんものの魔法使い
ポール・ギャリコの名作が、文庫落ち。素晴らしい! 買おう。
ほかにもなにかあった気がするのですが、忘れてしまいました。こういうときのために、ブログ借りたのに……。
2006年02月03日
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