アホですね>自分
それにしても、おもしろい。エンターテインメントだなぁ、としみじみ思います。
こう面白いのって、きっと書き手のサービス精神が旺盛なんだなぁ、つまり「読み手のために書いている」んだなぁ、具体的にいうと「こう書けばおもしろがってもらえるだろう、これならどうだ」と反応を考えながら組み立てたり、加減したりしてるんだろうな、などと当たり前のことを大真面目に考えたりしました。
まえに、『バベルの謎』の追加感想で「エンターテインメントの定義」についてちらっとふれましたが――まぁあれも当たり前のことなのでしょうけど、まったくあの通りですなー。
こう書けばきっと楽しませることができる、とわかって書けるようになってみたいです。
つまり、わたしがエンターテインメントを書こうとしては失敗しているのは、「読者のために」という精神が徹底していないからなんだろうな、と思ったりしたわけで、本筋に関係ない感想ですみません。
ほんとにおもしろいシリーズで、おすすめです。
戦うボーイ・ミーツ・ガール 著者名:賀東招二
出版社:富士見書房
出版年:1998.09
ISBN :4829128399
