2006年01月16日

読了メモ:ぬしさまへ

 先日読んだ『しゃばけ』の続編。今度は短編集。

 おもしろかったです。判じ物(推理)としてのウェイトが大きい話もあれば、純粋に人情話として読めるものもあり、著者の力量をうかがわせます。若だんなが象徴する、「しなやかに強い」人たちの物語で、読後感がよいのです。

 半端に体調が悪いとき、布団にくるまって、若だんな気分で読むといいかも。
ぬしさまへ
著者名:畠中恵
出版社:新潮社
出版年:2005.11
ISBN :4101461228
posted by うさぎ屋 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(2) | 小説
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畠中恵「ぬしさまへ」
Excerpt: ぬしさまへ著者名:畠中恵 出版社:新潮社 出版年:2005.11 ISBN :4101461228  しゃばけの続巻。前巻は1冊で一つのストーリーだったけど、今回は物語が短編になりぎゅっと中身が濃縮
Weblog: めぐり会いたい
Tracked: 2006-01-17 12:53

01/16 ぬしさまへ
Excerpt: 『しゃばけ』の若だんなが帰ってきた。鳴く布団に仁吉の思い人と趣向を凝らした短編集
Weblog: ■うさぎ屋本舗|Yufuko Senowo Web Site
Tracked: 2006-01-20 02:54