これどうやって終わらせるんだろう。見当がつかないなぁ……。
『なるたる』のときも、ぜんぜん見当つかなくて、そして終わったあとも「なんでこうなるんだ!」と思ったものでしたから、たぶん今度もわたしには予測できない展開になるんでしょうね。
ぼくらの 4 著者名:鬼頭莫宏
出版社:小学館
出版年:2005.12
ISBN :4091883060
少年少女がロボットを操縦して悪い宇宙人をやっつけるんだ! という定番の設定を、情け容赦なく引きずり下ろし、その矛盾とか醜さとかを描いていく……とでも説明すればよいのでしょうか。
破滅系+不条理系、というか。
先日感想を書いた『殻都市の夢』と比べると、やはりこっちの方が容赦ないです。
「容赦がない」というのは、わたしの好きポイントらしいのです。
しかし、不条理過ぎてちょっと辛いです。ハイ。
エヴァ世代の作品だなぁ、とも思います。
なんだか散漫な感想ですが……。おねえちゃん立派だったね。
