もう一気に三巻読んでしまいたいのは山々ですが、こらえて、1冊/day で行きたいと思います。
正直に白状すると、〈トワイライト・トパァズ〉のときもそのつもりでいたのに、3巻と4巻は一気に行ってしまったわけですが……まぁ目標は目標として! 立てておこう! うむ。
賢者なんて大キライ 著者名:佐々原史緒
出版社:エンターブレイン
出版年:2001.04
ISBN :475770402X
てわけで、1巻を読了。何百年も前だというのに、そのまんまのアダマス……。
そして、想像以上に唯我独尊のオニキス……。
おもしろいですが、まだ「小説を書くことに慣れてないんじゃないかなぁ」という感じもしました。それもそのはず、著者にとって一冊めの小説なんですね。そっかー。
あとがきを読んで、オニキスもアダマスもTRPGのキャラクターだったということを知り、納得しました。いかにも、この人たちと冒険したら楽しそうだけど、マスター大変だろうなぁ、みたいな……(笑)
その昔、雑誌『ウォーロック』の企画で、姉のオマケでTRPG体験したことを思いだします。そのときのキャラは「自分は呪いをかけられたお姫さまだと思いこんでいるドワーフの女戦士」だったような気がしますが、もはや記憶が……。

後発のシリーズの方でも、アダマスがあらためて思い返すように台詞にしてますけど、「怠らない人」だ、というのは大きいんだろうなぁ。
天才を自称しながら、努力型の秀才だというのが、ポイントなのかな……。