2005年12月28日

読了メモ:賢者なんて大キライ!

〈トワイライト・トパァズ〉を読んでからギャァギャァ騒いでいた〈サウザント・メイジ〉、無事にシリーズ全巻入手いたしました。ごくまっとうに、ネット書店で注文できてしまいました。あの品切れ表示はなんだったんだろうか……。

 もう一気に三巻読んでしまいたいのは山々ですが、こらえて、1冊/day で行きたいと思います。
 正直に白状すると、〈トワイライト・トパァズ〉のときもそのつもりでいたのに、3巻と4巻は一気に行ってしまったわけですが……まぁ目標は目標として! 立てておこう! うむ。
賢者なんて大キライ
著者名:佐々原史緒
出版社:エンターブレイン
出版年:2001.04
ISBN :475770402X

 てわけで、1巻を読了。何百年も前だというのに、そのまんまのアダマス……。
 そして、想像以上に唯我独尊のオニキス……。
 おもしろいですが、まだ「小説を書くことに慣れてないんじゃないかなぁ」という感じもしました。それもそのはず、著者にとって一冊めの小説なんですね。そっかー。

 あとがきを読んで、オニキスもアダマスもTRPGのキャラクターだったということを知り、納得しました。いかにも、この人たちと冒険したら楽しそうだけど、マスター大変だろうなぁ、みたいな……(笑)

 その昔、雑誌『ウォーロック』の企画で、姉のオマケでTRPG体験したことを思いだします。そのときのキャラは「自分は呪いをかけられたお姫さまだと思いこんでいるドワーフの女戦士」だったような気がしますが、もはや記憶が……。
posted by うさぎ屋 at 13:40| Comment(2) | TrackBack(1) | 小説
この記事へのコメント
高橋も、このような語り口(勝ち気の秀才を自負するキャラの一人称)の話は敬遠するのですが、『賢者なんて大キライ!』を読んで、なおかつ、2巻3巻と買って読み進めたのは、起承転結を極端にしたような三巻の構成のストーリーテリングのうまさと、主人公が、意外に努力家で人情家で正義漢というキャラ設定の巧みさに依るのではないかと。
Posted by 高橋ま at 2005年12月31日 20:02
 やっぱり、キャラクターがすごくいいと思いますね。
 後発のシリーズの方でも、アダマスがあらためて思い返すように台詞にしてますけど、「怠らない人」だ、というのは大きいんだろうなぁ。

 天才を自称しながら、努力型の秀才だというのが、ポイントなのかな……。
Posted by うさぎ屋 at 2005年12月31日 23:32
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12/28 賢者なんて大キライ!
Excerpt: 美貌の天才魔導士オニキス、伝説の賢者とコンビを組んで前途洋々!?〈サウザント・メイジ〉第一巻
Weblog: ■うさぎ屋本舗|Yufuko Senowo Web Site
Tracked: 2005-12-31 14:05