何年か前に『仮面ライダー アギト』で、G3っていう人工ライダーがいたのを思いだすんですよね、この漫画を読むと。今回はジンの話がかなりのボリュームを占めていたので多少違いますが、高雅のパートを読んでいると、
「人の科学力でスーパーヒーローたらんとする」
ことの哀しさとか、限界とか、せつなさとか……なんでこうネガティヴな感想ばっかりなんだ、えーと、だって手の届かないものを求めてるわけですからね、なんだか悲壮に感じるわけです。
嫌いじゃないけど、なんかこう、つらい話です。でもつづきが出ると読んでしまう。です。
ZETMAN 6 著者名:桂正和
出版社:集英社
出版年:2005.12
ISBN :4088768930
それにしても、この漫画家さんのお描きになる女の子キャラは、ほんっ っっとーに、かわいいよね……。
