2005年12月18日

読了メモ:ライオンと魔女

 久々に、本サイトが読了メモに追いついたー! ……と同時にまた、一冊たまりました。これ読むの何回めかなぁ。『ライオンと魔女』だけは何回も読み返しているのです。最初の、衣装ダンスから雪の降る森へ、そして街灯がぽつんと……というシーンがとても好きなので。

 自分が読むに先立って、子供に読ませてみました。
ナルニア国物語ライオンと魔女
著者名:C.S.ルイス
出版社:岩波書店
出版年:2005.05
ISBN :4001163713

 うちの子供は小学四年生で、フィクションがあまり好きではありません。本を読むときは図鑑かゲームの攻略本。そう、フィクションでもゲームは好きです。ドラマは駄目。アニメも嫌い。映画もなかなか見てくれません。唯一、ポケモンだけはアニメも見ます……。

 フィクションが嫌いといっても、手にとるまでの逡巡が激しいだけで、実際に本を読み始め、また映画を観始めると釘付けになって世界に入りこんでいます。ひょっとして入りこみ過ぎて、主人公たちが受ける苦難がつらいんじゃないかと思われます。

 そういうわけで『ライオンと魔女』も読みはじめたら凄い集中力で読んでいたし、おもしろかったかと尋ねたらおもしろかったというのですが、つづきのお話も読む? と訊くと、嫌がります。……うーむ。

 彼に「ピーターとスーザンとエドマンドとルーシィで、誰がいちばん好き?」と訊いてみたところ、エドマンド、といっていました。やっぱり、自分と年齢の近そうな男の子だからというのが理由としては大きそうですが、感情移入しやすい男の子があの役回りでは、読むのはつらかったかもしれませんね。
posted by うさぎ屋 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。

12/18 ライオンと魔女
Excerpt: 衣装だんすの奥にあったのは、雪の森に立つ街灯…?〈ナルニア国物語〉第一巻
Weblog: ■うさぎ屋本舗|Yufuko Senowo Web Site
Tracked: 2005-12-19 23:51