2005年12月13日

『ゲド戦記』、ジブリで映画化

 表題の通りです〜。噂はあったんですが、ほんとだったんですね。
 http://www.ghibli.jp/

 正直な感想を書くと、微妙です。つまり、原作に思い入れがありすぎて、他人が再構成したその世界を見たいと思えないのですよね、積極的に。
『指輪物語』が『ロード・オブ・ザ・リング』として映画化されるという一報を知ったときも、正直なところ、やめてくれーと思いました。
 心狭きファンとは、如何様にもしがたきものよ。つまり、処置なし。

 処置なしなので、作り手は、そういう心狭きファンの感慨は無視していいんじゃないかな、とも、つぶやいている本人が思うあたり、変な話です。

 ジブリのアニメーションということになると、日本国民総出で(笑)見るといっても過言ではありませんし、原作も、より多くの人に読まれる機会を得るでしょう。そのことは、すなおに嬉しいと思います。
 原作はシリーズ第三巻なので、一巻から三巻まで頑張って読んでほしいですね。
さいはての島へ
著者名:アーシュラK.ル・グウィン
出版社:岩波書店
出版年:1999.12
ISBN :4000264656
posted by うさぎ屋 at 17:15| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記
この記事へのコメント
 「ゲド戦記」映画化には私も微妙な気分。指輪物語についても1は大自然に圧倒されて感激してましたが、2・3はうまくまとめられた感じがして、ちょっとがっかりしました。DVDが家にあるんですけども。
 ともあれ、映画化は決定。監督の思い入れもたっぷりみたいです。出たら見ずに入られないミーハーなので、是非満足いく形に作って欲しいな。と願います。
Posted by おパタ at 2005年12月14日 12:16
 映画公開までは、微妙な気分を満喫できそうですね。文句のない出来になってくれて、
「あんなこと書いてゴメンナサーイ!」
 と気もちよく謝れればいいなぁ、と思います。

 指輪映画の2と3は、役柄の不必要な単純化がちょっと目につきましたね。ファラミアの凡人化とか、デネソールの愚者化とか……。
 わたしは「ローハン映画」だと割り切って、セオデン様の登場シーンだけくり返して見ましたです。
Posted by うさぎ屋 at 2005年12月14日 15:29
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