バビロン 著者名:ベアトリス・アンドレ・サルヴィニ
出版社:白水社
出版年:2005.07
ISBN :4560508895
おもしろいんですけど、無性に眠くなるので困りました。
かなりこまかい部分まで書かれているのに「概説」という印象がのこるのが、おもしろいです。なんでかなぁ。
四章構成なのですが、第三章の、ネブカドネツァル二世の時代を扱った部分が「いわゆるバビロン」のイメージの源泉となっているせいか、p.49-136と全体の半分以上を占めています。
翻訳は今年の夏ですし、原著の刊行も2001年と比較的最近なので、最近の研究の成果を反映しつつ、コンパクトにまとめた一冊、という感じかと思います。
