2005年12月09日

読了メモ:ドラゴン学

 子供が喜ぶかなぁ、と思って買ってみました。凝った仕掛け絵本です。
ドラゴン学
著者名:ドゥガルドA.スティール
出版社:今人舎
出版年:2005.10
ISBN :4901088343

 ドラゴン学者・ドレイク博士の手になる入門書という体裁で、世界のドラゴンの種別などがしるされています。
 フィールド・ノートを再現した小さいメモが数ページや、屏風畳みにしたドラゴン文字一覧、「ドラゴンの粉」を封入したパックや皮翼の一部と称するものが貼ってあったりします。

 見て、さわって、装丁やさまざまな意匠を含めた雰囲気を楽しむ本です。

 本文は表紙裏から始まっていて、正味34……訂正:30ページ。+貼りつけられたぶんと折り込み、です。文字量はそれ相応。本文は総ルビではありません。
posted by うさぎ屋 at 07:26| Comment(6) | TrackBack(2) | その他の本
この記事へのコメント
発売前に欲しいな〜と思って忘れないように日記に書いておいたのに忘れてました(^^;) 正味34ページでしたか。ドラゴンの粉って何なんでしょう〜。やっぱり買おうかな……。
Posted by 縞田 at 2005年12月09日 11:37
 本文によれば、ドラゴンの粉とは、ドラゴンの吐く息が凝結したものだそうです。
 子供はほんとに喜んでました。
 大人で喜べるかどうかは、こういう種類の諧謔が好きかどうかによるでしょうねぇ。

 あと、数えなおしたら30ページでした! すみません、最初の分厚いページをカウントしそこねたようです。折り込みがあるので……折り込みのぶんも一ページと数えてもいいのかもしれませんが、これは幅が半ページしかないのです。

 うーん。まけて、32ページかな……。
 上の日記本文は30ページに訂正しておきます。
Posted by うさぎ屋 at 2005年12月09日 12:06
装丁が綺麗なので表紙もカウントして良いのでは(^_^)。
粉は小さいお子さんが口に入れそうでちょっと危ないですね。大丈夫なものなんでしょうか。

ドラゴンの分類とか、楽しそうですね。自分へのクリス。マスプレゼントに買っちゃおうかしら。
Posted by 縞田 at 2005年12月09日 13:15
 粉は人間の体には害があるので、いかなる場合でも食べてはいけないそうですよ。

 実物を見て決められるといいんですけどねぇ>購入
 近所の書店さんには入りそうもなかったので、あきらめて通販で買いました。
 装丁や造本は、とても凝っています。中国やチベット、ラテンアメリカの竜も含まれているあたり、読者としてはおもしろいのですけど、この本が「ちょっと昔の学者が書いた本」という位置づけで書かれていることまで考えあわせると、微妙カナ〜、と思ってしまうんですけど。
Posted by うさぎ屋 at 2005年12月09日 21:39
はじめまして。

ゲド戦記を読んでから、いつか竜王になりたいと思っていました。

遥か遠い賢人たちの島の図書室に、この本は保管されていたのでしょうか?

トラックバックを貼らせて頂きました。
Posted by みどり はなえ at 2006年04月18日 17:29
 はじめまして。
 この絵本に掲載されているドラゴンたちは、あくまで我々が住む地球の歴史と地理に即して分類・記述されているので、ル=グウィンの創案になる独自の世界観をベースにした、アースシーの図書室には置いてないんじゃないかな〜、と思います。
Posted by うさぎ屋 at 2006年04月18日 17:35
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12/09 ドラゴン学
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