2005年10月30日

魔法使いの娘 3

 読みました〜。このシリーズは面白いなぁ。
魔法使いの娘 3
著者名:那州雪絵
出版社:新書館
出版年:2005.10
ISBN :4403618103

 超越的な力をもつ者は、その心性もふつうではあり得ないことがうまく表現されてます。のどかな方面から、シビアな方面まで。
 コミカルな部分と、シリアスな部分のバランスがいいなー、というか。
 しかしパパのお仕事はおそろしい。この先どうなってしまうんだろう。
 と、シリーズ展開をぼんやり考える方向の感想とは別に、第12話が笑えました。
 オタク趣味の同僚が失踪したため、遺品の整理をまかされた……という設定がおかしいです。

 わたしの友だちのあいだでは、「もし自分が交通事故かなにかで死んで、家族に(趣味の同人誌でいっぱいの)部屋を見られたら……」という仮定でたまに話が盛り上がることがあり、辞世の句ならぬ台詞は
積み荷を燃やして!」(たぶん引用from『風の谷のナウシカ)
 というような方向でだいたいまとまるわけです。

 そんなことを連想しつつ、楽しく読みました。
posted by うさぎ屋 at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画
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