一気読みがもったいなくなってきて、ちびちび読んでいたらずいぶん勢いがそげました、フロイス日本史。
三巻は、信長の破滅、光秀の破滅、そして太閤秀吉によるキリシタン迫害など。
秀吉が政権を掌握するに至る過程の描写がほとんどないなぁと思ったら、そこは抜けてるんですね。光秀の死が記された章から、二十章以上の抜けがあります。残念だなぁ。このへんも残っていればー。きっとすごくおもしろかったに違いないのにー。
巻末のあたりは、秀吉周辺でのポルトガル・ファッションの流行についてふれられています。なぜ昔から日本人はこうもカブレやすいのか! 光景を想像してみると、けっこう愉快な気分になれます。
2005年09月17日
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完訳フロイス日本史 3
Excerpt: 信長が討たれ、光秀も死ぬ。争乱尽きぬ天下に、キリシタンの居場所はあるのか?
Weblog: うさぎ屋本舗
Tracked: 2005-10-11 23:19
大河ドラマ『功名が辻』と『フロイス日本史』
Excerpt: すみません。大仰なタイトルですが、単にわたしがここ数回つづけて『功名が辻』を見た結果、『フロイス日本史』を部分的に読み返したというだけの話です。 ちなみに原作の方は未読。書店店頭でぱらぱらと冒頭
Weblog: 積読山脈造山中
Tracked: 2006-06-17 14:52
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大河ドラマ『功名が辻』と『フロイス日本史』
Excerpt: すみません。大仰なタイトルですが、単にわたしがここ数回つづけて『功名が辻』を見た結果、『フロイス日本史』を部分的に読み返したというだけの話です。 ちなみに原作の方は未読。書店店頭でぱらぱらと冒頭
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「ちょうどそこが抜けている」ってところになんかドラマ(謀略?)がありそうで面白いですね。高田崇史がQEDシリーズでネタにしてくれないかな〜、とか(笑)
欠けている部分がかなり多くて、フロイスはさぞ無念だろうなぁ、と思います。そもそも、生前にはついに出版されず、手稿のままで終わってしまったこと自体、気の毒な話なのですが……。