勧めてくれたのは、著者のきゆづき氏がキャラクター・デザインをしているゲーム『ユグドラ・ユニオン』大好きっ子にして、わたしが『呉書異説』を書くときにお世話になった、れらしう先生です。本題とは関係ありませんが、れらしう先生には「わー、王朝の五行との相応表がどっかに載ってたはずだけど、どの本の何ページあたりで見たかわかんない! 探してる暇ないよぅ、助けて教えて!」みたいな感じでお世話になりました。その「助けて教えて」チャットのときに、そういえば白ならこうですねといわれて、「ナイスそれ貰う書いていい書いていい?」とネタまでいただいた次第です。ここにあらためて御礼申し上げます。
で、本題に戻ります。
正直にいうと、わたしはもっとリアル系の絵の方が好きなんです。でもカラーの色合わせが! モノクロになったときのタッチが! とくに一枚イラストのペンタッチと白黒のバランスが素晴らしいセンス! なーんーでーすーかー最高じゃないですか!
しかも、4コマの連続で語られる物語がもうね。飄々とした味わい深い笑いと、ハッと胸をつかれるような場面と、実にいいバランスで進みます。
やっぱり2巻もいっしょに注文しておくべきだっただろ。学習しようよ>自分
棺担ぎのクロ。〜懐中旅話 1
著者名:きゆづきさとこ(著)
出版社:芳文社
出版年:2006.03
ISBN :9784832275683
