2005年09月30日

ベルセルクはどこへ行くのか

 昨日、江ノ電で藤沢-鎌倉間を往復したとき店頭で確認。でも買ったのは別の書店でした。持ち歩きたくなかったので……。
ベルセルク 29
著者名:三浦 建太郎
出版社:白泉社
出版年:2005.09
ISBN :4592137272

 どうも魔女とか出てきてから作品の方向性が「癒し系」になっている気がしますが(といっても、ベルセルク世界でできる限りの癒し系。そんなのアリか。まあアリということで……)、この先どうなるんでしょう。さっぱり展開が読めません。
 今回は、ママ上様がかっこいいです。ママ上様には寿命をまっとうしていただきたいと思いました。いやー、この漫画ほんとに人がぼろぼろ死にますからね。油断できません。
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2005年09月28日

読了メモをダラダラと長い感想文へ

 ……あんまり意味ないかもなぁ、と思いつつダラダラ長い感想文を書き直しています。
 しかし、わずか二週間あまりのあいだに、よく読んだな。そしてよく忘れたな。って感じですよ。
 新機を手に入れたとたん、セットアップその他に時間をとられて、ぜんぜん本読めなくなるし。
 まあでも親指シフト入力環境はなんとかなったので、これでダラ長い文章を書くことだけはバッチリになりました。それを喜んでいいのかどうか、自分でもよくわかりませんが。

 本家サイトで更新した感想文は、こちらの読了メモにトラックバックしておきます。あっちも受け入れる設定にしておけば相互トラックバックしてもいいんですが(ひとりでなにやってんの、という気分に浸れます63916)、切ってあるからなぁ……。
posted by うさぎ屋 at 02:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2005年09月23日

自著ですが

 三年ぶりに本が出るので、うれしいわけですよー。ここにも書影を貼らせてくださいね?
 63835 9/30スクウェア・エニックスより発売予定の『ロマンシング サガ ─ミンストレルソング─ 皇帝の華』カバー(帯つき)です。

 hntrsaga.jpg

 必要な人のところに届いてくれますように。

 この本の紹介ページをサイトに作ろうと思ってた矢先にPowerBookが逝ってしまったので、なにもやってません……。いま、ちょっと忙しいのでできないのですが(その割に本は読んでるじゃん! というツッコミはない方向でお願いします)、来週までに、なんとか簡単な紹介ページを作っておきたいものです。

 あとがきから読むくせのあるかたは、お気をおつけください。あとがき、ありませんので。結末がバーンと見えてしまいます、後ろからめくると。

 ちなみに、厚みは2cmあります。この企画で厚くできるギリギリまで書かせてもらいました。
 べつに、厚くしたくてやっているわけでは、ないのですが……。

 追記:ほんつなだと、このページかな?63870ロマンシングサガ−ミンストレルソング−皇帝の華
 でも、残念ながら書影は入ってないですね、今のところ。
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2005年09月22日

読了メモ:黄金を奏でる朝に

 昨日、Mac mini と一緒に買ってきました。
 ちょっと昔の、オルガニスト(オルガン演奏者)をヒロインにしたロマンスです。途中で最新流行としてハイウェストのドレスが出てくるから、ナポレオン帝政期くらい? それにしては、長閑な感じですが……。服装史に詳しくていってるわけではないので、間違っているのかも。
 調べかけましたが、そんな暇あったらさっさと仕事しろと。
黄金を奏でる朝に〜セレナーデ
著者名:沖原 朋美
出版社:集英社
出版年:2005.09
ISBN :4086006448

 まぁそうした個人的な心の流れは措いておくとして、お話はおもしろかったです。
 どうしてもオルガンを弾きたいと念ずる少女と、実はカストラートになっていた彼女の幼なじみの思わぬ再会を描きます。
 とても淡々としたお話ですが、乙女っぽく繊細なシーンの積み重ねで、丁寧に書かれていると感じました。
 劇場支配人の未亡人が、かっこいいですよ。
posted by うさぎ屋 at 18:08| Comment(8) | TrackBack(1) | 小説

2005年09月21日

やっぱり3も読んでませんでした

 ターミナル駅の書店で丹念に棚を見て、先月発売されていたはずの本を、ようやく発見。
カミヤドリ 4
著者名:三部 けい
出版社:角川書店
出版年:2005.08
ISBN :4047137448

 この書店さんは、1〜4がちゃんとそろえてありました。3の表紙にまったく見覚えがなかったので、思い切って3と4を購入。

 説明が難しいのですが、カミヤドリと呼ばれる「何か」に感染し、本来の人格も失ってみずからが感染源となり、また殺人鬼と化す人々を始末して社会の体裁をたもつ、「右腕(ライトアームズ)」たちの物語。
 殺伐として滅びに瀕していそうな世界なのに、根源的な生命力も感じられるといったところが魅力です。ネパールに取材して描かれているようですが、ちょっとした意匠とか表現が、エキゾティックなのがすてきです。

 あと、女の子がやたら脱ぐんだけど、無駄にエロくないのも、わたしにとってはポイント高いです。
 なんでしょうね、服なんかいらないから着てないんだ、というキャラクターの無言の主張が感じられるというか、主張するまでもなく本人にとっては自明というか。
 4巻は、メイン・キャラクターの過去を描いています。なるほどー、そういう生い立ちだったのか。てか主人公よりあっちにおどろいた。そして1と2の話をきれいさっぱり忘れてて喝!63906
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2005年09月20日

エロイカよりケルトに愛をこめて。

 今、ちょうど新シリーズに入ったところなので「どこまで読んだかわからない」人はここからあらためて読むと吉!
エロイカより愛をこめて 32
著者名:青池 保子
出版社:秋田書店
出版年:2005.09
ISBN :4253194524

 しかもなんと、今回はケルトですよ。ケルトケルト。
 伯爵はラ・テーヌ期の発掘物を狙っているという設定です。カバー裏(表4)のカラー・イラストは、ケルトの渦巻き文様です。伯爵と少佐がからまってます。

 これ、まとめて読み返したらおもしろいだろうなぁ、とよく思うのですが、家の中のどこにあるんだか、さっぱりわからないんですよねぇ……。
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2005年09月19日

読了メモ:NHKにようこそ!

 本読みすぎ……。
NHKにようこそ!
著者名:滝本 竜彦
出版社:角川書店
出版年:2005.06
ISBN :4043747020

 読もう読もうと思ってずっと積んであったのですが、ようやく。
 むちゃくちゃで、バカで(双方ともに、この場合は褒め言葉)、おもしろかったです。
 しかし、説明しづらい内容だなぁ。引きこもり青年の謎謎しい体験を描く! というか。うーん。
 なにがすごいって、……あ、これはネタバレか。むむ。まぁすごかったです!
posted by うさぎ屋 at 10:06| Comment(2) | TrackBack(1) | 小説

読了メモ:剣豪将軍義輝(下)

 結局、そのまま最後まで。
剣豪将軍義輝 下
著者名:宮本 昌孝
出版社:徳間書店
出版年:2000.03
ISBN :419891284X

 清々しく、爽やかなまま完結。この作風はすごい。
 しかしやはり、物語としての真骨頂は、「義輝を自在に遊ばせた」中巻にあるかな、と思います。
 このへんまで時代が進むと、もう来るべき破局が見えてきますからね。いかに爽やかな物語でも、いや爽やかなだけに、読者のわたしが息苦しかったです。かれらの思い描く世が、ついに来ないことを意識しながら読むわけですし。
 それだけ、登場人物に感情移入させられていた、ということでしょう。
 フロイスの記事も登場しました。読んだばかりなので、おお! という感じでした。

 いやー、堪能しました。

 あと、今更ですが、上巻の解説はかなりネタバレなので、読了するまで読まない方が。せめて下巻にもってくればいいのに……>ネタバレ気味の解説
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読了メモ:剣豪将軍義輝(中)

 勢いでそのまま中巻へ。
剣豪将軍義輝 中
著者名:宮本 昌孝
出版社:徳間書店
出版年:2000.02
ISBN :4198912661

 将軍様がお忍びの旅に出るとは(しかもお供は忍び一人とは!)、まったく予想外の展開で仰天です。
 それはないだろ〜、嘘くさいだろ〜、と思いつつも、戦国時代の名だたる群雄と対面してはその人物を見極めていく、その「人品卑しからぬ漂泊の剣士」っぷりにメロメロです。
 十兵衛と出会うあたりで、読者たるわたしもなんだか突き抜けた心境に至り、
「そうか、あり得るとかあり得ない以前に、かくあれかしと願う心の描いた風景であるのだなぁ」
 と完全に納得してスイッチ切り替わりました。
 かれらに、出会わせてやりたかったんだろうな、と。御所に逼塞させず、自由に諸国を経巡らせたかったんだろうな、と。せつないほど美しい、夢物語です。

 念のために申しておきますと、べつに史料を無視して名前だけ使ったドリーミーな小説という意味ではないです。
posted by うさぎ屋 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説

2005年09月18日

読了メモ:剣豪将軍義輝(上)

 フロイスの日本史一巻に登場する「伊勢守」って誰? という話をしていたときに、まぁおもしろいから読みたまえとプッシュされました。素直に買いました。
剣豪将軍義輝 上
著者名:宮本 昌孝
出版社:徳間書店
出版年:2000.01
ISBN :4198912475

 あと「中」と「下」が待っているわけですが。
 なんというか、爽やかです。全体に、品格のようなものを感じます。
 ドロドロとかグチャグチャとかベタベタとかしないんですよ。たぶん作者の持ち味なんだろうと思うのですが、悲惨な話でも(戦国時代の権力闘争まわりですから、当然、骨肉相食む悲惨な展開を含みます)、凛とした感じがある。血風が吹いて生臭いはずの空気が、一瞬で清々しくなる。
 すごいなー。素直に感心しました。

 しかし、肝心の(←今のわたしの興味の焦点であったところの、という意味です)伊勢守はチョイ役でした。フロイスの日本史でも大した出番はありませんでしたが。
posted by うさぎ屋 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説

2005年09月17日

読了メモ:フロイス日本史3

 一気読みがもったいなくなってきて、ちびちび読んでいたらずいぶん勢いがそげました、フロイス日本史
 三巻は、信長の破滅、光秀の破滅、そして太閤秀吉によるキリシタン迫害など。

 秀吉が政権を掌握するに至る過程の描写がほとんどないなぁと思ったら、そこは抜けてるんですね。光秀の死が記された章から、二十章以上の抜けがあります。残念だなぁ。このへんも残っていればー。きっとすごくおもしろかったに違いないのにー。

 巻末のあたりは、秀吉周辺でのポルトガル・ファッションの流行についてふれられています。なぜ昔から日本人はこうもカブレやすいのか! 光景を想像してみると、けっこう愉快な気分になれます。
posted by うさぎ屋 at 17:50| Comment(3) | TrackBack(2) | 歴史

2005年09月16日

キミはガールフレンド

 『S・A』を大人買いしておもしろかったので、同じ作者の別のコミックスも買いましたよ!
キミはガールフレンド
著者名:南 まき
出版社:白泉社
出版年:2005.06
ISBN :4592188268

 今回は、口が悪すぎて女友達ができない(というか、作品では同性にフォーカスしきってますが、これじゃ異性の友人もできないだろう……)が、ほんとは死ぬほどきゃぴきゃぴしたいというヒロインが、女言葉でしゃべって少女趣味を理解する(むしろ窮めている)男子生徒と、念願の「おともだち」になるという連作。
 なんとなく、往年の多田かおる作品を思いだすのは、ヒロインにパワーがありありで、王子様がここぞというところでキメキメだからかなー。

 もうね、わたしの中の「少女漫画を求めるココロ」の乾きが、すごい勢いで癒されていきますよ。
 楽しく読めました。63899
posted by うさぎ屋 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

結界師 9 …が出てた!

 買い物帰りに大荷物を抱えてヨロヨロと本屋に寄ったら、なんと! 結界師の9巻が出てるではないですか、チェック漏れてター! そしてこの大荷物と疲労困憊度にもかかわらず、吸い寄せられるように本屋へ踏み込んだ自分よ! でかした!
結界師 9
著者名:田辺 イエロウ
出版社:小学館
出版年:2005.09
ISBN :4091270697

 いま少年漫画でいちばん好きな作品です。
 この巻はわりと伏線というか、良守(主人公)のあずかり知らぬところで蠢動する者たちの説明。あとは前の巻からひきつづき、限のエピソードが目立ちます。これから話がどう展開していくのか、見えないなー。
 次も楽しみです。
posted by うさぎ屋 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2005年09月15日

読了メモ:円環少女

 読みましたー。
円環少女 1
著者名:長谷 敏司
出版社:角川書店
出版年:2005.09
ISBN :4044267030

『楽園』の次の本はまだ読んでないのですが、これは積読淵の底に沈む前になんとか間に合いました。ぜぇぜぇ。

 とてもおもしろかったですが、のっけから説明説明説明説明! でおどろきました。
 男の子向けのレーベルの作品だからできることかもしれないなー、などとも思いました。男の子って、バトルの設定考えるの好きだけど、女の子はそういうの、どうでもいい人が多いもんね? わりと。
 少女向けレーベルで書き出しからここまで説明をつづける作品は、あまりないのではないでしょうか。

 たとえば、最近何度も話題にあげて恐縮ですが、『霧の日にはラノンが視える』と比べると、
「魔法に満ちた異界から追放された人々が、それでも魔法を使うことが一応はできる……しかしこの地上は地獄のようなものだ」という設定の基本的な部分が、かなり似通っているのです。
 にもかかわらず、ああ、共通点があるなと気づくのにも時間がかかるほど、説明っぷりとか詰めかたとかの差異は際立っています。話自体がもともとぜんぜん違うので、そのへんは比べようもないですが。

 少女向けと少年向けのあいだに横たわる歴然とした差のようなものに、なんとなく思いを馳せてしまいました。

 関係ありませんが、わたしは断然メイゼル派。きずなに負けるな! あと寒川委員長が好きです。かわいいなぁ。
posted by うさぎ屋 at 20:39| Comment(2) | TrackBack(1) | 小説

2005年09月13日

S・Aを大人買い。

 ぇえい、オススメされたので、既刊を一気に買ってきました!
S・A 2
著者名:南 まき
出版社:白泉社
出版年:2004.12
ISBN :4592181328
S・A 3
著者名:南 まき
出版社:白泉社
出版年:2005.03
ISBN :4592181336
S・A 4
著者名:南 まき
出版社:白泉社
出版年:2005.08
ISBN :4592181344

 わはは! たしかに困ったことになってるけど、そこがいいです! 胸キュンだ、男子視点で!
 すでに凶器レベルのヒロインのニブさで、どこまで話をひっぱっていけるのか。もう、どこまででも行けそうだと感じさせてくれるのがすごいですよ。
 年内に5巻が出るようです〜。
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マルレ・オケ・ショックの巻

のだめカンタービレ #13
著者名:二ノ宮 知子
出版社:講談社
出版年:2005.09
ISBN :4063405605

 わーい。のだめの新刊だーい。63903

 と、ウカレてみたりしましたが、話の展開は、千秋様にとっては悲惨な感じに。
 13を読んだばかりでなんですが、もう14巻が待ち遠しいです。のだめが号外をばらまいてますが、この行動力はスゴイですな、毎度のことながら(笑)
posted by うさぎ屋 at 23:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 漫画

2005年09月12日

9〜10月の新刊とか

 PowerBookが死んでから、読了メモが増えたので新刊チェックをあまり書いてませんでした。しかしメモしかしてない本の感想文を一気に書くことを思うと、こわすぎる。読書量減らした方がいいかも。

 ともあれ、以下が購入予定。かなりチェックが杜撰なので、わりと漏れがありますが。

のだめカンタービレ #13/二ノ宮 知子/講談社/409円

KC Kiss、9/13発売。掲載誌『Kiss』のサイトで、期間限定!のだめ祭♪ のだめキャラ人気投票2005開催中。これは悩むなー。

ベルセルク 29/三浦 建太郎/白泉社/530円

ジェッツコミックス、9/29発売。

お伽もよう綾にしき 1/ひかわ きょうこ/白泉社/410円

花とゆめコミックス、10/5発売。これは読んだことないので、店頭で実物を見て考えます。つか本買い過ぎですねホント。

からくりサーカス 39/藤田 和日郎/小学館/410円

少年サンデーコミックス、10/18発売。

しゃにむにGO 21/羅川 真里茂/白泉社/410円

花とゆめコミックス、10/19発売。

ドロヘドロ 7/林田 球/小学館/900円

ビックコミックス、10/28発売。問題はこれ、たぶん2巻か3巻までしか買ってないんです。3を店でみかけたとき、あれ、持ってるっけ、持ってないっけ? と悩んで買い逃して今に至る。おもしろかったのでつづきを読みたいのですが、今となっては1、2巻も行方不明。どうすればいいんだ。

時と神々の物語/ロード・ダンセイニ/河出書房新社/998円

ダンセイニがまた出るよ! と思ったけど発売日不明。九月刊ではあるらしいのだけど。知らないあいだに出回っていそうだなぁ。

posted by うさぎ屋 at 11:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 刊行予定

読了メモ:Talio

 いただきものです。
Talio
著者名:結城 一樂
出版社:徳間書店
出版年:2005.08
ISBN :4198506744

 正義感あふれる警察官とケーブルテレビにつとめる報道屋の女性を「まともな人間」の軸にして、謎の制裁者と、残虐きわまりない傷害事件で「異常な犯罪」をとことん描き、法による裁きとは、償いとは、被害者および加害者の人権とは、……といった深いテーマを扱ってます。

 刺激的なアクションと犯行描写で提示された、社会派スリラー。と、いう説明でいいのかなぁ。
 情け容赦のない残虐描写が光っているので、いわゆるシリアルキラーによる連続殺人事件などの記録を読むのが好きな人にはオススメ。グロが駄目な人は、やめた方がいいと思います。半端じゃないです!
posted by うさぎ屋 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説

2005年09月11日

読了メモ:エルダ 混沌の〈市〉

 読みました!
エルダ混沌の〈市〉 上
著者名:フィッシャー,ジュード
出版社:早川書房
出版年:2005.07
ISBN :4150203938
エルダ混沌の〈市〉 下
著者名:フィッシャー,ジュード
出版社:早川書房
出版年:2005.07
ISBN :4150203946


 とっつきはよくない気がします。キャラクターがどんどん入れ替わるので、感情移入しづらかったです、わたしは。
 最初に登場するからメインキャラなのかと思ったヴィレレイは、上巻の前半では姿をあらわさないですし。
 しかし「いったいどうなるの?」という興味でずいずい読まされてしまい、気がついたら下巻まで読み終えていましたが、おっそろしいことに、話はまったく決着がついていません。
 ぇー。なにそれー! です。どうなるかが知りたくて読んだのに満たされないとは! つづきはいつ出るんですか!

 さまざまな慣習をもつ人々が一カ所に集まって、という設定と描写はおもしろかったです。ただ、風習とか信仰とかはしっかり描かれているのに、キャラクターたちは妙に現代人っぽく感じました。我ながら、なぜそう感じるのかふしぎです。
posted by うさぎ屋 at 14:05| Comment(0) | TrackBack(2) | 小説

2005年09月10日

砂ぼうず、ほんとに主役が!

 わりと好きなシリーズなのですが、すっかり前の話を忘れてます。
砂ぼうず 13
著者名:うすね 正俊
出版社:エンターブレイン
出版年:2005.08
ISBN :4757724055

 忘れてると思ったら2年も経過してますか、前に本が出てから。
 それでも、主役が砂ぼうずから弟子に移動しているはず、というのは覚えてました。
 ほんとに主役が弟子のタイコに。そして弟子がまた師匠を彷彿とさせるステキに姑息な戦いっぷり。

 砂漠化した未来を生き抜く、なんでも屋の活躍を描く漫画です。……っていう説明で想像するような内容とは、ずいぶん違いそうですが。今回の話など、およそ「なんでも屋」という感じではありませんし。
posted by うさぎ屋 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

そらトべや

 つい先日読んだ『魔女』がすごかったので、また同じ作者の本を買いました。
そらトびタマシイ
著者名:五十嵐 大介
出版社:講談社
出版年:2002.08
ISBN :4063345831

 やっぱり画力と幻視力のすごさに圧倒されます。これくらい独特の世界を描けたら、気もちいいだろうなぁ。
 表題作とか、ヒロインを救ってくれる存在の造形が並じゃないです。
posted by うさぎ屋 at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

少女漫画が読みたくなって

 発作的に買いました。だーかーらー、家中にまだ読んでない本が散乱してるというのになぜ! と思いますが発作は発作なので!
S・A
著者名:南 まき
出版社:白泉社
出版年:2004.07
ISBN :459218131X

 江戸っ子っぽい「おうよ、あたぼうよ、べらぼうめぃ」なヒロインが、子供時代にプロレスで自分を負かした男の子を見返すため、超りっちな学校に無理矢理入り、超優等生として頑張り倒す(しかし、くやし涙を流させたい相手にはまったく勝てず、つねに「二位」)連作。
 かなり元気が出るというか、頑張るっていいよね! みたいな前向きな気分になれます。

 ところでこのヒーローはツンデレですよね。非常にいいツンデレです。
 世の中、ツンデレというとヒロインばかりが注目されがちですが、逆に「ふだんは冷たいんだけど、ここぞというところでデレっと」する男ってのも萌えキャラだと思うのです。わたしは昔からそういうのがダーリンでありタイプであると自覚していますが、当時は「ツンデレ」という呼称がまだありませんでした。いや、あるいはすでに確立していたものの、未だわたしが知らなかっただけなのかもしれませんが。

 うーむ。「ツンデレ」発祥の地はどこなのでしょう?

 ヒロインのストレートに朴念仁なところも、ステキでした。はい。いいキャラだなぁ。
 続刊が何冊も出ているようなので、クラスメイトの面々についてもエピソードが掘り下げられていくのかな。
posted by うさぎ屋 at 10:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 漫画

読了メモ:オペラ・エテルニタ

 最近元気がいいビーンズ文庫の新人さんの作品。なにやら胡乱な詩人さんが出てくると聞き及び、買ってみました。
オペラ・エテルニタ
著者名:栗原 ちひろ
出版社:角川書店
出版年:2005.09
ISBN :4044514011

 なんかこう、スニーカー文庫の新人さんの作品ときいても違和感ないんじゃないかな、と。男性読者でも、比較的すんなりいけるのではないかと思います。恋愛要素が稀薄だから、そう感じるのかな。
 カバー絵は華やかに男性が寄りそっていて「危険信号」が点灯していますが(笑)、中身にそういう要素はありません。

 やたらと強いんだけど弱点もあって暗い過去も背負ってる主人公と、思いっきり得体の知れない詩人のかけあいが、楽しく読めました。とくに、緊張感のない詩人がステキです。
 不死者の町が、うーん……なんていえばいいのか、すっきりしないのですが、まぁそんなものなのか? 一作では描ききれていない背景の存在を感じるので、続編とか出るといいなぁ。
posted by うさぎ屋 at 09:50| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説

2005年09月09日

FSF@niftyが終了

 本日、閉鎖のアナウンスが流れました。
閉鎖にあたってのスケジュールは以下の通りです。

 2005年 9月20日(火)  掲示板リードオンリー

 2005年 9月30日(金)  フォーラムシステム終了
http://fsf.nifty.com/

 まえに言及しましたように、始終話題になる「ライトノベル」という名称発祥の地でした。

 これをもって、オンラインのファングループとしての役割を終えることになります。
 いわゆる「パソコン通信」としてのサービスが終わった時点で、同時に閉鎖していてもおかしくなかったものを(実際、そうやって閉鎖したフォーラムは、たくさんあったのです)、ここまで引っ張ってこられたスタッフや参加者のみなさんには、お疲れさまでした、と申し上げておきます。
posted by うさぎ屋 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

妖精本

『チェンジリング』のおかげでケルトに詳しいと思われがちですが、実はあれを書くときに付け焼き刃で勉強し、今ではかなり忘れ果てています。だめだめです。
 ちなみに、そのときの参考書の大部分はケルト特集ページにまとめてありますが、あれから数年、今ではもっといろいろな本が手に入ります。
妖精のアイルランド
著者名:下楠 昌哉
出版社:平凡社
出版年:2005.08
ISBN :4582852866

 この本はおもしろそうなので、購入予定にいれておきます……おきますが、今月はもう本買い過ぎなので、いつ買うのか、それが問題だ。うううむむむむ。
posted by うさぎ屋 at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 神話・伝説

読了メモ・ことばと文化

 先日読んだ言語学の入門書がとてもおもしろく、読みやすかったので、同じ著者の本を買ってみた。
ことばと文化
著者名:鈴木 孝夫
出版社:岩波書店
出版年:2003.04
ISBN :4004120985

 やっぱり、おもしろくて読みやすい!

 雑感。日本語では人を観察したときの表現で「顎」はあまり登場しないという。しかし欧米ではこれが観察され、逆に鼻に対する表現があまりない。そいやわたしはたまに「意志の強そうな顎」といった表現をするが、これは翻訳小説を読みつづけた結果、蓄積された表現なのだろうなぁ、と納得。

 自称詞と他称詞の話。インド・ヨーロッパ語族の言葉がまず「話者である自分」を規定して自称するのに対し、日本語ではまず他者を想定して自称する。だからそこに、自分の意見をまず主張するのではなく、相手の気もちを慮る文化をみることができる、との考えかた。あーすごく腑に落ちた!
posted by うさぎ屋 at 16:49| Comment(0) | TrackBack(1) | その他の本

桜庭一樹さんのサイン会が

 9/23、池袋のジュンク堂であるそうですよ。
 63870東京創元社からのおしらせ
 って、もっと前に書くつもりで忘れてました。

 忙しすぎるんじゃぁ(Macのせいで)

 まったく勉強したことのなかったUNIXのコマンドを覚え(Macのために)、参考書を読み(Macのために)、ネットで検索し(Macの略)、えらいひとに質問し(略)、頑張ってますが疲れました。
 脳みその、こういう部分は使わないのです、ふだんは! 理屈はこねますが、論理的には考えていないので!

 たぶん、ミステリにそんなに惹かれないのも、わたしが論理的な思考に慣れていないせいではなかろーか、と思っています。
posted by うさぎ屋 at 01:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2005年09月08日

読了メモ・完訳フロイス日本史2

 先日ひゃあひゃあ騒いだあと、買いましたよ。がっつりと。
 Macの面倒みるのに飽きて、手にとり、一気に読みました!
 やっぱおもしろいわー。
 2は「フロイス、信長に出会う」の巻であり、和田殿にお世話になりましたの顛末。
 和田殿はほんとにキリシタンになりたかったのかなぁ、などと考えつつ。
 日乗上人側からみた、宗論の顛末を知りたい。

 目が四つある伴天連の逸話は、この巻。ロレンソが元琵琶法師という記述もここ。そりゃ記憶力がよく、弁舌に長けているはずだ、と思いました。

 フロイスの記述だからオーバーな表現はあるだろうにしても、キリシタンとなった武士たちが教会のために真剣になるのをみると、まえに読んだダライラマ自伝で毛沢東の台詞として書かれていた
「宗教は毒だ」
 を思い出します。施政者にとってみれば、権力の在処が宗教的指導者の方へ傾いていってしまうのは、そりゃ困るだろうと。

 3は取り寄せ中なので、まだ手元に届いておりません。
posted by うさぎ屋 at 15:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 歴史

2005年09月07日

献本御礼

 いま使ってるマシンはあくまで「予備」なので、できるだけシステムをインストールしたままの状態で、あまりアプリを入れないでおきたいなぁ……と思っているのですが、それだとサイトの更新が滞りすぎるですかね。悩ましい。
 ともあれ、いただき本のおしらせです。
でぃ・えっち・えぃ そのさん!
著者名:ゆうきりん
出版社:メディアワークス
出版年:2005.09
ISBN :4840231443

 ゆうきさん、いつもありがとうございます。ていうか、とっくに届いていたのですが、マシントラブルのためこんな遅くなってしまいました。ううう。

 どうも少年向けレーベルでのご活躍ぶりばかりが目立つゆうきさんですが、乙女(中古)のわたくしとしましては、コバルトの『シャリアンの魔炎』シリーズを強く推したいです! てか、こないだも推したばかりですが。
 だってあなた。女神の力を宿した復讐の戦士ですよ。そんで女神が嫉妬するので、人間の女には触れないのですよ!?
 悲恋モードばっちり! どうなっちゃうのかなー。
posted by うさぎ屋 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2005年09月06日

女嫌いの修練士

 読了メモ。9/3。まえにチェックして楽しみにしていた本。
 今回はララが主人公。ちょっと流れが無理矢理かなぁ、と思うけどラブラブさえ強力ならすべて許せる気もするし強力なのです。胸キュンというよりは、ラブラブ? 63890

 アドルファ様は出てきませんでした。残念でした。
posted by うさぎ屋 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説

PowerBookのHDDが壊れました

 仕事が終わっててよかったというか。
 より正確には、「長文なので別紙に」と注釈を入れて作文した部分をまだプリントアウトしていなかったので、二回書くことになってショック! というか。
 おかげで時間切れになり、最後の方が一回しか見直せなかったとか。

 いろいろありましたが、わたしは元気です。でもHDDは逝去したっぽいですよ。
 あまりまめにバックアップをとっていたわけではなく、いつも書きかけの原稿くらいしか外部にコピーしていないので、いろいろ失ったものは多いですが。
 そして毎回思うのですが、納期の問題さえなければ、原稿がいちばんバックアップがなくてもいいものなのよねー。また書けばいいんだし、どうせ時間がたったら見るたびに頭かきむしって書き直したくなるんだし。

 でもついバックアップしてしまうのは、書いてる最中はそれでイッパイイッパイってことなんでしょう。
 まぁそういうわけで、環境がととのうまで諸事滞りがちになると思いますが、ご容赦ください。古いG3マシンをひっぱりだして書いてますが、これも「一応動くようにはしてある」というだけのマシンなので。
posted by うさぎ屋 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2005年09月04日

古事記注釈の実物を書店店頭で眺める

 昨日のことですが、校正用のゲラを受け取りにターミナル駅まで出たので、手に入れそこなっていたコバルト、ビーンズ、スニーカーの新刊を「読む暇ないじゃん……」と思いながら買いました。
 ついでに、人文書籍が比較的充実している別の書店にも行き(前述の書店はライトノベルと漫画が充実しているのです。とっても助かります)、フロイスの日本史がないか探してみたのですが、これはありませんでした。
 そのかわり、先日ほしいなーと唸っていた西郷信綱の『古事記注釈』が三巻並んでいたので、もうちょっとで買いそうになりましたが我慢しました。「読む暇ないじゃん……」と思い。

 でもね。
梁塵秘抄
著者名:西郷 信綱
出版社:筑摩書房
出版年:2004.10
ISBN :4480088814

 なぜかレジにこの本を持って行っていたわけですが、いったいどうすれば。
 いや、でもいいですよこの本! まだ冒頭しか読んでないけど!

 それと、とても久しぶりに人文系のハードカバーが並んでいる棚を眺めて、妙に幸せな気分になりました。なぜ幸せなのか自分でもわかりません、とうていここに並んでいる本をぜんぶ読むことなどできないだろうに、そこに本があるだけで幸せでした。馬鹿っぽいです。いやむしろほんとに馬鹿。

 いーから仕事しろ63905
 ……って感じなので仕事します。ハイ。
posted by うさぎ屋 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の本

2005年09月03日

ホムンクルス6も買っていた

ホムンクルス 6
著者名:山本 英夫
出版社:小学館
出版年:2005.08
ISBN :4091870767

 これも昨日買ってきました。ざくざく積んであったので店頭で気がつきました。

 トレパネーションという手術で変なものが見えるようになったホームレス(しかしマイカー持ち)の男の不可思議な体験を描く作品。
 うーん。あの展開で女の子が平和的に見送るかー? ……と、思ってしまったので、ちょっと醒めた気分になってしまいました。

 個人的におもしろみを感じていたのは、彼が「さまざまな姿の人を見る」その描写自体だったということかなあ。ひとりずつのエピソードを掘り下げはじめたら、ちょっと興味がうすれてきたので。
posted by うさぎ屋 at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

エマ6

 人気のある漫画は、ダラダラと人様のサイトを見ているだけで発売がわかって便利!
エマ 6
著者名:森 薫
出版社:エンターブレイン
出版年:2005.08
ISBN :4757724039

 昨日買ってきてすぐ読了しました。話が進まないぃ(じたばた)
 エマはですね、最初は

「眼鏡っ娘のメイドさんとぼっちゃまの恋? ナニソレー。ヴィクトリア朝の英国でハッピーになれっこないじゃん」

 とまったく読む気がなかったのですが、いろいろな人にすすめられて読んでしまった今では、

「眼鏡っ娘のメイドさんOK!! 階級差別バッチリ!! でもぼっちゃんと幸せになって〜(涙ながらに訴え)」

 こんな感じです。我ながら笑えます。でも物語の展開は笑えません。どうなっちゃうんですかどうなっちゃうんですか!
posted by うさぎ屋 at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2005年09月02日

ユートは三巻で終わりですか。

 本屋で四千円くらい買い物してきました。うはー。
 ずっと探してた『盗賊の危険な賭け』上下をなんと近所の本屋で発見。しかしコバルトの新刊はなく、『カミヤドリ』もなく、……あとは『エマ』の新刊を買いました。子どもが欲しがったので、ポケモンXDの攻略本も。
ユート 2
著者名:ほった ゆみ
出版社:集英社
出版年:2005.09
ISBN :4088738551

 それはともかく、ユートは次で完結ですか! ジャンプ無情。おもしろいのにねぇ。

 若い男の子は(一応、本誌を買い支えているのは「若い男の子」メインなんだろうとして)、「あの、あの」と口ごもるような主人公には、感情移入しづらいということなのかなぁ。言いたい放題の吾川くんの方は、いじめっ子を彷彿とさせて、これはこれでのめりこめないとか?

 うーん。よくわかりまへん。

 主人公が乗り越えなきゃいけない困難が、地味で、現実的だから一般受けしないのかなぁ。
『ヒカルの碁』も、最初は幽霊のおかげでいきなり強くなって「ズルいなぁ、この主人公は」とわたしなどは思いましたが、あれくらいのドーピングがないと、エンターテインメントとしてはもの足りなくなるってことなのかもしれないですね。

 3巻は五十ページ書き下ろしだそうです。作画の人は大変だー。

 漫画の内容とは別の話ですが、書誌データを見ようとしたら、「auth areaへのログインが必要です」と表示されてログイン・ウィンドウが出ました。なんだったんだろう。ほんつなにはログインした状態だったんですが(購入予定書籍のページからリンクを開いたので)。
posted by うさぎ屋 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

古事記注釈

 知人に室町末期の情勢(フロイスの『日本史』に記されていない部分)を解説してもらっているうちに、勢い余って二巻と三巻を注文してしまいましたが、ネット書店の「配送可能時期」が4〜6週間だったので、将軍足利義輝が憤死したところでお預けです。ううう。まぁそれはともかく。
 ダンセイニの短編集が今月出るらしいと聞いて、河出書房新社をまだブログロール設定していなかったことを思いだす。駄目じゃん。
 そういえば筑摩書房もまだブログロールに設定していない。
 あわてて設定しに行ったついでにタイトルを眺める……。だからいつ届くかわからないけど本注文したばっかりじゃないか!>自分

 でも眺める。
古事記注釈 第1巻
著者名:西郷 信綱
出版社:筑摩書房
出版年:2005.04
ISBN :448008911X

 あああ〜。これ欲しい〜。欲しいけどいつ読むんだ、そしてどこに置くんだ。一冊じゃ済まないですよこれは。

 著者の本は、たしか『古代人と夢』というのを読んだことがあるだけですが、これがものすんごく面白かったんですよ。面白かったんですが、その後とくに読むことなく現在に至る。
 くそぅ、本を読みきれぬ! ぜんぜん読みきれぬ〜。
posted by うさぎ屋 at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 神話・伝説